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希澤麗樺(大河内 りこ)

Location

希澤麗樺

名古屋市中区上前津 Nagoya
Aichi
Japan

アニマルコミュニケーションを科学する
コミュニケーター育成のプロフェッショナル

日本催眠学会会員/認定心理士
一般社団法人ペットと人の幸せ研究所代表理事

1968年3月19日午前3時45分、
三重県の商家に生まれる。

愛知淑徳大学文学部英文学科卒業後、結婚し渡豪。
20年間の専業主婦を経てアニマルコミュニケーターへ転身。

愛犬との共依存関係を断ち切ることにより「ペットの問題は飼い主へのサイン」を痛感。獣医師も驚くような回復を見せる。


独自のアニマルコミュニケーション習得メソッドを年間延べ200名に提供。
少人数制で開講し、教えて終わりではなく年間72回にも及ぶアフターフォローを実施。参加者は延べ1000名以上。
「諦めない限り行きたいところへお連れする」との言葉に応えるかのように、受講生は北海道から沖縄、アメリカやヨーロッパからも足を運ぶ。
他業種や専業主婦からセラピストとして起業し活躍する認定者を多数輩出。
科学的なアニマルコミュニケーションとセラピーの指導は初心者から認定者まで定評がある。

毎月実施しているペットと人間に向けた無料遠隔ヒーリングは6年間で延べ2万件に及ぶ。
家出猫が自ら帰宅する率は98%を保持。
人間への一斉無料遠隔ヒーリングもわずか30分で100名の募集枠が埋まる。
運営中の無料診断アプリ「ペット命日占い」は開始1か月で1166件ダウンロードされるなど影響力を発揮している。

「見方が変わると世界が変わる!」という理念のもと、動物との高いコミュニケーション能力を発揮し、クライアントに変容を起こし、次のステージに引き上げるために力を注ぐ。

日本催眠学会学術大会にてペットロス解消の事例を学会発表。
東京新聞でもペットロスとの向き合い方について取材される。
昨今は、独自開発した自己探求法「セルフラブメソッド」をはじめ、ペットロス関連の講座も担当。
フォレスト出版から「アニマルコミュニケーション講座」の講師として招聘され、3か月の講座に85名が殺到。
ペットロスから救われた参加者も多く、人に生きる力を授けることで動物のスピリットを幸福に導く。

「感情に一喜一憂しなくなり日々の暮らしが楽になった」
「引きこもりの子供が登校するようになった」
「長年、夫に抱いていた恨みが感謝に変わって驚いた」
など喜びの声多数。
自身が放つ高い波動を活かし、女性の精神的自立をサポートする場の構築に力を入れている。

著書にペット一般部門 Amazon ベストセラー1位獲得の『その子(ペット)はあなたに出会うためにやってきた。』(青春出版社)、
『「うちのコ」を幸せにするたった一つの約束』(BABジャパン
)がある。

NGH/JBCH認定ヒプノセラピスト
クォンタム・タッチ®レベル1インストラクター
グリーフサポート研究所認定カウンセラー/講師
パウルシュミット式バイオレゾナンス療法士

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